鍵屋ブログ
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0120-338-599輸入住宅でスウェーデンの木製玄関ドアについている bodaボーダ444レバーハンドル錠の改修工事例です。錠前の心臓部分であるケースロックの故障が原因で鍵の開閉不具合が起きており、いったん鍵で施錠してしまうとドアをなかなか開けられない状態でした。また、家の中から鍵を開けたときにサムターン(つまんで回す部分)を強く回したため、サムターン部品が捻じれてしまい破損しています。今回は30年以上使用していた外国製金物部品ということや今後のメンテナンスを考えて、現行品のASSA ABLOYアッサアブロイ製レバーハンドル錠に取り換えることになりました。いろいろとお気遣いくださったお客様、誠にありがとうございました。
■交換前————————————–
■交換後 —————————————
スウェーデン製の玄関ドアについている外国製錠前部品の故障や鍵交換でお困りな時は、輸入住宅玄関ドアの施工実績が豊富な、さいたまロックセキュリティ株式会社へお気軽にご相談ください。